誕生日の事(カウントダウン)
吾輩が会社を辞める時には妻に
「あと人生は正月、10回なんだから、好きな事やりたい」
と主張
「本当に10回ね」
「だって、父も、祖父も、70歳前後で亡くなってるし」
「分かったわ」
今年の吾輩の誕生日
「あと9回ね」
どき!
あのそのえ~とつまり
100歳まで生きたらどうしよう
である。
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吾輩が会社を辞める時には妻に
「あと人生は正月、10回なんだから、好きな事やりたい」
と主張
「本当に10回ね」
「だって、父も、祖父も、70歳前後で亡くなってるし」
「分かったわ」
今年の吾輩の誕生日
「あと9回ね」
どき!
あのそのえ~とつまり
100歳まで生きたらどうしよう
である。
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公園で自転車の練習をしている子供、幼稚園児
「おっ良いな、新品の自転車だね」
「何してるの?」
「輪投げの練習」
「ふ~ん、頑張ってね」
「自転車もな」
エールの交換、吾輩のレベルは幼稚園児なみ?
それはさておき
なぜか寄ってくる幼稚園児
「あのね、昨日、
お父さんがね、お母さんに怒られたんだよ」
「へ~え、どうして?」
「お金、使っちゃったんだって」
「へえ、なんで?」
「知らない、多分、パチンコじゃない」
「そりゃあ、怒られるかもね」
「お母さん、ず~っと怒ってる」
う~ん、情景が目に浮かぶな
いろいろ家庭の事情があるだろうね。
それにしても
”良い子は、お口チャックしましょうね”
である。
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ピュービューと北風が吹くのである。
日が当たっていても、襟元から寒さが吹き込む
童話「北風と太陽」では太陽が旅人の外套を脱がせたけど
今日は北風の勝利である。
ヒヨドリ
(雪が降ったり、冷たい北風は吹くし、冬は嫌よね)
(この木の実、大事に取っておいたのよ)
(あっ誰、先にきてかじったの)
ツグミ
(なに言ってんのよ、早い者勝ちでしょ)
(あっそれ、私のよ、取っちゃダメでしょ)
(なんだよ、早い者勝ちだって、自分で言ったくせに)
同窓会でしこたま飲んで・・・・
だから今日は二日酔いである。
最近はなかなか治らず三日酔い、、
歳!?、、いやいやまだ若いまだ若い
である。
”年寄りの冷や水”
誰だ!パソコンの前でそんなこと言ってんの
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公園の砂場で何やら作業する作業服の二人組である。
「なにをしてるんですか?」
「放射能の測定です」
「ああ、放射能、あるんですか?」
「いや、数値が出ませんね、0ですね」
「これからいつもやるんですか?」
「定期的に測定して公表します」
「はあ、なるほど」
このあたりでも測定してるんだ
見えないし、臭いもないし、分かんないよね
その上、人体に影響がでるのは20~30年後だとか
吾輩なんか、放射能か、寿命か
分かるかな~あ、分かんないよな~あ
である。
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ボイストレーニング教室のおばさん達の会話である。
「孫たちと暮らしてるんだけどね
息子の嫁は私が掃除をすると
”あら、綺麗になった”って喜んでるわよ」
「へ~え、嫌がる人もいるのにね、
”ここは私がやります”ってね」
「ううん、楽でいいって喜んでるわよ
孫たちも”おばあちゃん、おばあちゃん”って寄ってくるし
だから嫁はぜんぜん楽ちんよ」
「それって、お嫁さんの作戦でしょう」
「たぶんね」
「でも実の娘よりいいわよ、遠慮があるから」
「娘は親にやってもらうのが当然って思ってるから
遠慮なしにあれやれこれやれだからね」
「そうかもね、どっちにしても疲れるわね」
「そうだけど、いつまでも子供が一人でいるのもね~え」
「まだ独身なの?」
「そうなのよ・・・」
・・・
おばちゃん達の会話は続くのである。
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自転車の乗り方を教えてあげた女の子である。
吾輩を見つけると
「あっ、お爺ちゃんだ!」
おい、おじさんだろう、おじさん
「あのね、お爺ちゃん」
う~ん、しょうがないか、幼稚園児だしな
「どうしたの?」
「お母さんが、リンリンのDVD見てるんだよ」
「へ~え、リンリン?、リンリンってなに?」
「私の名前だよ、リンリンて」
「えっ、中国から来たの?」
「うん、お母さんは日本語勉強中、お父さんは話せないの」
「そうなんだ、じゃあリンリンは中国語、話せるんだろう?」
「ううん、話せないよ」
「?、じゃあ、お父さんと話す時はどうするの?」
「お母さんに頼むの」
「本当?」
「ハウオーダユ、って言ってもわかんないの」
ちょっとまて、How old are you? って英語だろう?
「英語で話すの?」
「うん、長谷川先生がね勉強しろって」
「長谷川先生って誰?」
「だからリンリンの先生だよ」
う~ん、会話についてゆけないのである。
そういえば、うちの奥さんの話もポンポン飛ぶのである
話についてゆけないのは吾輩だけ?
それとも吾輩が惚けた?・・・・
である。
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公園で輪投げの練習をしていると寄ってくる子供達
なかでも幼稚園児
「あのね、僕んちは貧乏なんだよ」
「へ~え、お金ないんだ、
でも、お金ないと困るんだろう?」
「ううん、お父さんとお母さんがね
お金はいっぱいあるけど
人に有るって言っちゃいけないんだって
だから貧乏なの」
「あ~あ、そうなんだ」
おいおい、しゃべっちゃってるよ
恐るべし幼稚園児の口
である。
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